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ルビー Ruby

和名:紅玉

対応チャクラ:第1(ルート)チャクラ

キーワード:前向き、滋養、安定

 

ラテン語で”赤”を意味する「ruber」が語源です。 サファイヤと同じコランダム(鋼玉)に属し、赤い色の石をルビーと言い、それ以外をサファイヤとして区別しています。 半透明な宝石質のルビーは、赤く濃い色ほど価値が高いとされており、最も高級なルビーは「鳩の血(ピジョンブラッド)」の色をしていると言われています。 一般的なルビーは、不透明で重厚な金属質の輝きのある赤や紫の色合いを持つ石が多いでしょう。 ダイヤモンドに次ぐ硬度を持つことから「ダイヤモンドは宝石の王様、ルビーは宝石の女王」と言われていました。

 

古来より、太陽の宝石と見なされてきたルビーは、古代ローマでは、人を勇敢にし、敵に勝つお守りとして兵士に用いられたり、病気、呪い、害悪、悪習慣など、あらゆる邪気から持ち主を守るとされてきました。

中世ヨーロッパでは、指輪などに、ルビー、エメラルド、ガーネット、アメシスト、ルビー、ダイヤモンドと組み合わせてはめ込むと、その頭文字が「好意(REGARD)」になるので喜ばれたという話もあります。

ロシアの民間伝承では、心臓、頭脳、記憶力、精力の増進に効き、血液を浄化する働きがあると考えられていましたが、イワン雷帝もこの効果を信じていたとされています。

古代インドのサンスクリット語では、「ratnaraj・ラトナラジュ」=“宝石の王”と呼ばれ、恐怖心を克服し快感を増幅させる石として、肝臓などの治療薬として用いられていたようです。

 

現在も幸運を招き、不安や恐れを追い払うことで勇気や情熱を与え、夢を実現するのに役立つ石として多くの人に好まれています。

気力や体力を回復、充実させ、自信や情熱、自尊心を取り戻し、安定した状態へと導きます。

精神力や集中力を高め、、直感力が強化されるとともに、叡智の声を聴く感受性を豊かにしてくれます。 

意欲的に物事に取り組みたい人には実現力を、積極的になれない人には先に進む勇気を与えてくれます。

持ち主に華やかさとカリスマ性を与え、情熱的な魅力で満たしてくれます。

他者との人間関係を円滑にし、敵をも愛する無条件の愛をもたらせてくれます。

 

身体への作用としては、心臓を強化して血液の循環を良くし、細胞の再生を促して組織に活力を与えてくれます。

元気のない人、風邪を引きやすい人、冷え性、貧血、低血圧などの症状や、月経に関する症状にも役立ちます。 他にも発熱を抑える、便秘解消や胃痛の緩和などの効果も期待されます。

 

肉体だけでなく、エネルギー体を含めたハート(心臓)のバランスを整えるために、ハート(第4チャクラ)に起きます。

やる気を出したい、積極的に動きたい時など、身に着けたり、持ち歩くと良いでしょう。

住居の四隅にルビーを触れさせることで結界を作り、邪気の進入を防ぎます。

 

*このようなパワーがあるルビーを身につける際には「個人の栄光」ではなく「他者への愛」といった意識でいることが大切です。 必要以上に我欲を求め、自己中心的になったり、権力を追求したり、嫉妬や攻撃的な感情など他者に対する強い邪念を持ったりすると、そのマイナスのエネルギーが持ち主に向かってしまい、災難が降りかかる恐れがあるということを心に留めておきましょう。

 

*浄化方法:クラスター、セージ、月光、音叉、流水